「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSportsは、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスデジタルトレーディングカード「Jリーグ エールトレカ(
https://yell-tc.com )」にて、ジュビロ磐田のプリセールが開始したと発表した。
動画として収録した、新しいトレーディングカードの形
このサービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」を、デジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービス。
ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した、新しいトレーディングカードの形を提供する。
集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスだ。実物のトレカのように、長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り、文化となるサービスを目指している。
プリセールでは、販売カード3,600パック(1パック5枚)のうち、一部の販売を行う。
販売は、ガチャによるブラインド販売ではなく、中身の見えるパック販売にて行う。5枚入りのパックの中身を確認し、好きなパックを購入することができる。
収録カード:全50種(販売:25種)
販売価格:2,500円(1パック5枚入り)
カタログ:
https://yell-tc.com/catalog/11/※順次各クラブパックを販売。
(坂土直隆)